読書記録 2016年9月〜
個人的な目録として、主に日本語で読んだ本を記録しておきます。
チェコもの
◎薩摩秀登『物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国』中公新書
◎石川晃弘『東ヨーロッパ 人と文化と社会』有斐閣選書
課題・専門
◎ニコラウス・アーノンクール(那須田 務・本田優之)『音楽は対話である モンテヴェルディ バッハ モーツァルトを巡る考察』アカデミア・ミュージック株式会社
◎ヨアヒム・ラートカウ(山縣光晶)『木材と文明』築地書館
エッセイほか
◎為末 大『諦める力〜勝てないのは努力が足りないからじゃない』
小説
◎米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』角川文庫
以下、読み進めている本
◯カント/中山 元『純粋理性批判 1 (光文社古典新訳文庫)』kindle
◯岡 潔『春宵十話』kindle
◯ラフカディオ・ハーン『日本の面影』kindle
◯古谷晋一『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』kindle
◯Bertrand Russel,Introduction to Mathematical Philosophy ,kindle
◯Kazuo Ishiguro,The Buried Giant ペーパーバック
◯チェスターフィールド(竹内 均)『わが息子よ、君はどう生きるか 父親が息子に贈る人生最大の教訓』三笠書房