とりさんとチェコのピアノ

Ptáček a České Klavír

炊飯器の活躍

思いのほか炊飯器が役立っています。

プラハ在住の日本人の方が、炊飯器を買い換えるというので、古いのを無料でいただいた、のが8月のはじめ。

お米を炊くのはもちろんのこと、ちかごろはパンケーキもなかなかよくできるようになりました。

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手づかみで食べています(汗)小麦粉・砂糖・ベーキングパウダー・牛乳のシンプルなもの

 

海外の家電事情には明るくないとりさんですが、

この炊飯器を手にする以前にも、友人から1500円くらいの安い炊飯器でしっかり美味しく炊ける、と購入をすすめられていました。

今の家にはキッチンが階段を降りた下の階にあるので、おかずを調理している間に部屋でセットしておけば、おかずができたころに食べ始められますし、キッチンに降りていくのがおっくうなときは、部屋で簡単に済ませることができ、重宝しています。

私は日本では炊飯器を持っておらず、鍋で炊くのが日常になっていたので、チェコに来て炊飯器の便利さを知りました。

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象印の3合炊き炊飯器。前の所有者は13年使っていたそうなのでいつ壊れてもおかしくない

「Made in Japan」と書かれていますが、付属の説明書には中国語、韓国語などの記載があり、海外向けに製造されたもののようです。

問題がひとつだけ。なぜかコンセントにおそらくアースの役割を果たしていると思われる3つ目の穴がないので、このままでは使えません。

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左の黒いプラグが炊飯器。右の白いプラグにある穴がありません

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左から、炊飯器のプラグ→日本のコンセント用変換プラグ→さらに海外のコンセント用変換プラグに指す、

という謎のひと手間をかけて使用しています。

ちなみにチェコのコンセントはドイツやオーストリアと同じ型で使えます。

 

私は、来たばかりのころはチェコ料理ばかり食べていたのですが、一度帰国して、日本食ってなんておいしいの!と感動してから、プラハ日本食も食べるようになりました(もちろん自炊です)。まわりの日本人のほとんどが家では日本食だけ、と言うのを聞いてびっくりしました。彼らがプラハ日本食材を手に入れるのに躍起になっているのを見ると、せっかく違う土地にいるのだから、日本食材の高さを嘆くより、その土地のものを楽しんだらいいのになと思いますが、人それぞれですね。