とりさんとチェコのピアノ

Ptáček a České Klavír

修了試験の演奏プログラム

昨日のレッスンで、6月上旬の修了試験は、

フランツ・リスト《2つの演奏会用練習曲より「森のざわめき」》 Ferenc Liszt, Ze dvou koncertních etud Šumění lesa” S.145  (独 Franz LisztZwei Konzertetüden Waldesrauschen ) , 1962-63

レオシュ・ヤナーチェク 《草かげの小径をわたって》第1集(全10曲) より2曲 Leoš Janáček, Po zarostlém chodníčku, 1908

のプログラムに決まりました

 

初の大きなコンサートが終わり、のんびりと夏休みの計画なんぞ立てていた私ですが、まだ終わっていなかった(そりゃそうだ 笑)。

修了試験は15分のプログラムを組んで、師事している先生ほか3人ほどの教授たちの前で、地下のホールで演奏するそうです。私はフルタイムコース(正規のディプロマを取得する6年コース)ではなくパートタイムコースなので、修了試験とは名ばかりの…というのは冗談として、肩肘はらなくていいよってことです。

リストは弾き込んでいく段階ですがヤナーチェクはこれから曲を選んで暗譜をしなければなりません…。暗譜が苦手なわたし。でもひとたび人前で演奏すると、自分が大きく成長できることがわかったので、楽しみにがんばります。

なによりこのふたりの作曲家、このふたつの曲…ということでアイディアや発想が湧いてきます。チェコ語やドイツ語の本を四苦八苦しながら読んでいるこのごろです。

春と冬、ときどき夏が交互に来ているようなプラハのお天気…めずらしくひどい風邪をひいてしまいました。咳がくるしくて熱っぽい。

新しい毎日が進んでいくので総括はむずかしいですが、次に向かう意味でもこれまでのできごとをいくつか振り返ってみたいと思っています。